利息制限法

利息制限法という法律を聞いた事はありますか?
債務整理の際には、この法律がかなり重要なポイントになります。

払っても払っても元金がなかなか減らない借金、これには利息という存在があるからです。
意外と利息だけをせっせと返済している人は多いのではないでしょうか。
利息について法律が2種類あり、そしてその法律に反しても罰せられないので貸金業者では高い利息を設定しているケースが多くあります。

利息制限法で定められている利息は10万から100万円の借金で18%が上限です。
しかしながらもう一つの法律に基づけば、最大25%の利息を付ける事ができるのです。
当然この利息が貸金業者の利益となりますから高く設定される事になります。
ただし、罰せられることはないけれど、利息制限法には違反しているという事実はあります。
任意整理の際にはこのグレーな部分をつつくという事なのです。
不思議な法律であり、言われた方はこの法律に基づく利息に見直しをしなくてはならないのです。

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